美味しさの秘密は、風土にあり!
長野県の「リンゴのまち」と呼ばれる飯綱町。
その最北端の地に相澤農園はあります。
日中はあたたかな日差しに照らされますが、
夜間はキリッとした寒さ。
この寒暖差が、リンゴに豊かな甘みと、
しゃきっとした実の硬さをもたらします。
また、北信五岳が大雨や強風から守ってくれるので
美味しく甘くなる時期まで丁寧に見守ることができます。
相澤農園ではシナノリップ・秋映・シナノスイート・
シナノゴールド・サンフジを出荷しています。
品種ごとに実がなる時期が異なり、夏リンゴは8月から
収穫が始まります。それぞれ品種ごとで美味しさに
個性がありますので、お好みのリンゴを探してみてはいかがでしょうか。
相澤農園はサスティナブル(持続可能)な働き方の
仕組みづくりに取り組んでいます。
私たちは誰でも生き生きと働くことができる
環境づくりを行い、どんなライフステージでも
100歳になっても、みんなが楽しくリンゴに携わる農園を目指しています。
また、農園事業だけでなく、地域の活性化にも積極的に取り組み、働く人の家族・地域ごとまるっと幸せにすることを目指しています。